教材の見本
単元は、坪田先生の短い講義から始まります。読んで終わりにせず、その場で手を動かして確かめ、 最後に「自分の言葉で説明できるか」を試す。この形が全教科に共通しています。
実際の教材から、中1現代文「説明文の読解」の2つの節を抜き出しています。 解答・解答例は、実際に取り組んだあとにご覧いただけるものなので、この画面には出していません。
中1現代文・説明的文章
説明文の読解
中1・約20分この単元のゴール:「この文章は何について・何を言っているか」を自分の言葉で説明できる
全6節
話題(テーマ)をつかむ
この節のゴール:「この文章は何について書いてあるか」を一言で言える
説明文には、必ず『何について書いているか』という話題(テーマ)があります。話題は、文章の中で何度も出てくる言葉や、最初の方に出てくる問いかけにヒントがあることが多いです。例えば『ミツバチ』という言葉が何回も出てきたら、その文章の話題はミツバチに関わることだ、と見当がつきますね。
ミツバチは、花の蜜を集めるときに、仲間に蜜のありかを伝えます。巣に戻ったミツバチは、体を八の字に揺らしながら飛びます。この動きは「八の字ダンス」と呼ばれ、ダンスの向きや速さによって、蜜のある方向と距離を仲間に知らせているのです。ミツバチは、言葉を使わなくても、こうして大切な情報を伝え合っているのです。
やってみよう
- この文章に何度も出てくる言葉を、一つ書きましょう。
- この文章は、何について書かれていますか。一言で答えましょう。
- 「八の字ダンス」は、何のためのものですか。本文の言葉を使って説明しましょう。
実際の画面では、自分の答えを思いうかべてから「答えを見る」を押す形になっています。
つまずいたら、ヒントを見る
『ミツバチ』、いいところに気づきましたね。あと一歩です。ミツバチの“何”についての話でしたか? もう一度、繰り返し出てくる言葉どうしをつなげてみましょう。
接続語で流れをつかむ
この節のゴール:「しかし・つまり・例えば」から次に来る内容を予想できる
『しかし』が来たら、前と反対のことが来ます。『つまり』が来たら、前をまとめ直す話が来ます。『例えば』なら、具体例が来ます。接続語は、文章の“次の曲がり角”を教えてくれる標識なのですね。まず下の練習で、接続語に△をつけて、後ろに何が来るか予想してみましょう。
接続語をタップして△をつけ、その種類から「後ろに来るもの」を確かめましょう。最後に「要点だけ拾う」を押すと、言いたいことだけが残ります。
接続語をタップすると、三角で囲まれ、その種類と「後ろに来るもの」が表示されます。
この練習は、この見本の画面でもそのまま動きます。ためしに触ってみてください。
教材は、どのプランでも同じものをお使いいただけます。 いま何がそろっているかは、料金プランの「教材の提供範囲」でご覧いただけます。